タレントとして活躍中のフィギュアスケーター璃奈(日本ジュニア選手権アイスダンス3連覇)が公演期間中、1公演(9月5日予定)にゲスト出演します。
※配役は「アイルランドの王女」を予定
お問い合わせ:チケットスペース
03-3234-9999
東京公演:(8月29日~9月9日)
- チケットスペース 03-3234-9999
- ※当日券は開演1時間前より販売
http://www.ints.co.jp
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イギリス発の氷上バレエ
About the Production
イギリス発の氷上バレエは、ロンドンのSadlers Wells、エジンバラのFestival Theatre、フランクフルトのAlte Oper、バルセロナのTeatro Victoria、ライプチヒのOper Leipzig、アムステルダムのMuziektheater等ヨーロッパの各オペラ座で、上演されて来ました。 その格式あるプロダクションが、いよいよ日本に上陸します。
出演するのは、世界選手権、世界ジュニア選手権、ロシアカップなどの競技会で第一線で活躍してきた選手たちです。ほとんどの者が4歳頃から英才教育を受けてきたスケーターで、彼らが競技会で過去に獲得したメダルの数は合計200個にのぼります。氷の上で白鳥の湖を優雅に、そしてドラマチックに演じます。
制作:Lunchbox Theatrical Productions http://www.lunchbox-productions.com/
出演:Imperial Ice Stars http://www.imperial-ice.com/
アイスショーで魅せる、白鳥の湖
Swan Lake on Ice
イギリス制作のアイスショー「白鳥の湖」、2006年10月から2007年6月までのイギリスツアーの後、日本に初上陸します。氷上バレエとして制作するにあたり、バレエの白鳥の湖の一解釈ではなく、チャイコフスキーが作曲の過程で書いた原作ストーリーに忠実なストーリーを展開しています。
キャストは皆、世界トップレベルのスケーターですが、単に難易度の高いリフトやジャンプなどの技を組み合わせたショーではありません。スケーターたちの高い表現力、美しい滑りが、このストーリーをいっそう魅力的にしています。
特設アイスリンク、セット、そして衣装
A Look Behind the Scenes

通常フィギュアスケートの国際競技が行われるアイスリンクは縦60mx横30m。アイスショーのために作られるアイスリンクは縦14mx横16m。約8分の1の面積です。この狭いリンクの中でトリプルフリップやダブルアクセルなどが繰り広げられるのは圧巻です。

ロシア一流の演劇衣裳デザイナーのアルビナ・ガブエバがこの舞台のためにデザインした衣裳はなんと約120着。スケート特有の動きを邪魔しない機能性を備えつつ、バレエ以上に優美な雰囲気を醸し出しています。
セットは、シドニー・オリンピックの開会式のデザイナー、イーモン・ダーシーが担当。美しく神秘的な湖、サンクトペテルブルクの春をイメージした宮殿の中庭は正に幻想的です。
特設リンクができるまで
How the Ice is Made
舞台上にアイスリンクを作る・・・日本では馴染みがありませんが、ヨーロッパでは1940年代から行われ、シアターアイスと呼ばれるジャンルが確立されています。
インペリアル・アイス・スターズ、そして「氷の上のスワン・レイク」を制作しているランチ・ボックス・プロダクションでは、シアターアイスの技術を更に向上させ、一晩で舞台上に氷を張る技術を開発しました。
舞台に氷を張る前にセットや照明を吊り、その後、舞台を保護するための特殊なゴムマットを二重に敷きます。その上にリンクの基礎となる鉄で出来た枠を設置。その枠の中に細い特殊なゴムのチューブを平らに敷き詰め、冷却装置でマイナス15度に冷やした不凍液をゴムのチューブに流し込み、循環させ、リンクになるスペースを冷やします。その上に細かく砕いたクラッシュアイスを敷き詰め、氷が1つの大きな固まりになるよう、上から水をスプレーします。
朝から設営が始まり、クラッシュアイスが搬入されるのは夕方の6時頃。その後、氷の技術者が約1時間毎に水をスプレーしながら、氷の表面を滑らかにする作業を一晩中続け、約12時間後にアイスリンクが完成します。

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