社労士の講座の間で、CDの利用内容に格差があります

社労士, CD

社労士のCDは、今やまったく珍しい教材ではなくなりました。

CDが世の中に登場してからすでに30年近い歳月が経過していますね。出現からわずか数年で、それまで主流だったレコードを駆逐する勢いでCDの生産量は激増したとのこと(今は逆に、CDが音楽市場から姿を消しつつありますが……しかし、教育関係をはじめまだCDが現役でがんばっている世界はたくさん残っているのだそうです)。

CDは実際の話、制作が簡単になったため教育事業界にとって手を出しやすいツールだという話です。だからこそ、CDで社労士を指導する業者がたくさんいることもうなずける話です。

しかしそこに、ちょっとした注意点があります。

CDをつくろうと思えば簡単につくれるため、「社労士の講座の教材に、CDが入っている」と喧伝されている場合でも、CDが主要な教材に採用されているとは限らないのです。
率直に書くと、CDを「ほんの足しにしか使っていない講座」がかなり前から存在します。たとえば、受講申し込み者向けのちょっとしたオリエンテーション目的だけに使っているようなパターンですね。

それでは、CDに期待してその講座を申し込んだところで、失望を味わうだけの結果になることでしょう。

CDを使っている社労士の講座があると聞いた場合は、そのCDをどれくらいの用途で使っているのか確認する習慣を持ったほうが安全です。CDの分量や再生時間、さらにどのようなペースで配布されるのかも重要です(あとから少しずつ送ってくるパターンだってありますから)
そしてどんな内容が盛り込まれる予定なのか、そこまできちんと確認することが必須でしょう。